雷怖い

明け方の激しい雨音で目を覚ます。
おまけに大嫌いな雷の音。
半分夢の中でうつらうつらしていたけど、突然のドシャーンという轟音で思わず飛び起きた。
まだ起きる時間には早いのに・・・。
停電したらどうするんだ、
ご飯が炊けないじゃないか。



すごい雷だったね～。
何のことかにゃ？寝ていたから知らないのにゃ。
アポロ、鈍感・・・。

梅雨明けしました

名古屋は、梅雨明けと同時に茹だるよな暑さ。
この暑さは庭の外猫には、さぞかし堪えることでしょう。
なんとか無事に、この夏を乗り越えてね。






最近子猫の写真ばかりで、アポロとチョコの出番が無いなぁ・・・。

庭で遊ぶ子猫

今日も庭先で無邪気に遊ぶチャチャの子猫たちを、居間の窓越しにデジカメで写す。
本当は窓を開けて写したいところだけど、それこそ蜘蛛の子を散らすように一斉に隠れてしまうので、泣く泣くガラス越しの盗撮。
いつになったら懐いてくれるのかしら。

猫の子守

チャチャの周りで子猫達が遊んでいます。
良く見るとチャチャは、自分の尻尾で子猫を遊ばせていました。
う～ん、尻尾って便利。

食事中

あれから、すっかり我が家の庭に居付いてしまった親子。
まだまだ乳離れは出来ないみたい。
もう台風来ないといいね。

子猫は育つ

先日の台風の日の写真です。
可愛いのでもう一枚。



こんなに小さくて可愛い子猫たちも、すぐに大きくなってしまうんですよね。



こんな風に・・・。

なんか文句あるのかにゃ？

再び子猫を保護する

台風４号がいよいよ名古屋直撃かと思われる頃、チャチャが子猫を連れて庭のベンチ下に作ってある簡易猫小屋にやってきた。
しかも、子猫は４匹。
まだ風は出ていないものの、この簡易猫小屋が台風の強風にに耐えられるとはとても思えないので、チャチャ一家を家の中に避難させることにした。
ところが、なんとか子猫を拾い上げたものの、母猫のチャチャだけは逃げてしまった。
チャチャだけだったら、幾らでも避難場所はあるだろうと、とにかく子猫の面倒だけに専念する。



簡易猫小屋の下に避難したチャチャ一家



一晩経って落ち着いた様子の子猫たち。
４匹の内１匹は、知り合いの里親に引き取られました。


チャチャは結局、庭の簡易猫小屋に戻ってきて一晩を明かしたらしい。
台風がコースを逸れてくれたおかげで、雨風ともたいしたことがなく、簡易猫小屋も吹き飛ばされることはなかった。

台風一過の青空の下へ子猫たちを出してあげると、待ち構えていたチャチャがみんなを連れてどこかへ帰っていった。

子猫を保護する

先日、外猫のチャチャが、また子猫を連れてやってきた。
ところがチャチャは、餌を食べ終わると子猫を庭に残したまま、いつのまにか何処かへ行ってしまった。
これはひょっとして育児放棄か？
このまま残された子猫を放っておくことが出来ないので、とにかく部屋の中に保護して餌をあげてから、知り合いに電話して里親を探すことにした。
ところが夕方になってチャチャが戻ってきた。
チャチャは子猫が居ないのに気がつくと、窓をガリガリやって子猫を返せと鳴くので、２匹とも返してあげることにした。
ちゃんと母親だってことを忘れていなかったんだねぇ。
余計なことをしたかしら？

来るの？

なんだか台風がこっちを向いているような気がする。
来るのかしら？
また週末は雨みたいです。



あのね、台風来るみたいなのにゃ。

足元危険

相変わらずチョコは、通行の邪魔になるところで無造作に寝転がる。
思わずつまずきそうになったのも、一度や二度ではない。
これでよく事故が起きないものだ。



歩くときは下を良く見て歩くのにゃ。

蒸し暑い

天気が若干回復してきたと思ったら、いきなり蒸し暑くなった。
ああ、こんな日はうなぎが食べたいと、お昼は外食にする。

アポロも蒸し暑いせいか、昼間は涼しいところを探してずっとお昼寝。
夜になると元気なんだけどね。



クーラー点けて欲しいのにゃ～。

シャッターチャンス

チョコはどんなに熟睡しているようでも、カメラを向けると何故か目を覚ましてしまう。
だから、面白い格好の寝姿のシャッターチャンスをものにするのが、すご～く難しいのだ。
そんな貴重な一枚がこれ。



本当にこの格好のまましばらく寝ていました。
肩こりしそう・・・。

手摺にスリスリ

アポロはよく、階段の踊り場で、手摺の間に頭を突っ込んでお昼寝をしている。
見るからに窮屈そうだけど、自分で頭を突っ込んでいるのだ。
しかし良く観察してみると、時々額を手摺にスリスリと擦り付けているのが分かった。
何だろう、痒いのか？
それとも何か夢でも見ているのか？





スリスリ・・・。

完全封鎖

居間の天井に何か黒いものが張り付いているのに気が付いた。
もしやと思いよくよく見てみると、案の定大きなゴキブリ。
一瞬カブトムシかと思うほど大きな奴。
退治しようと新聞紙を丸めてみたものの、飛ばれたり落ちてきたりしたらと想像すると、とてもじゃないが手が出ない。
アポロたちも天井に張り付いた敵にはなすすべも無い。
しょうがないので、そっと居間の扉を閉めて封印してしまうことにした。
人も猫も入室禁止！！
さあ、ゴキブリが餓死するまであと何日？

放置すること数時間、結局、夜になって帰宅したパパが退治してくれたけど・・・。



ママ、ここにもいるのにゃ～♪
ぎゃ～！！